土木事業

最新重機が本領発揮
土地・道路・河川など
大規模工事

国土交通省が推進しているICT施工を取り入れた、宅地造成工事や圃場整備工事、また道路・舗装工事や河川工事などの大規模なでは、保有している最新の重機や機械が大いに活躍します。またICT化で現場施工を一貫して管理しつつ、効率的且つ正確な施工が可能です。

宅地造成工事

山を切り拓いて、切土・盛土・法面などの工事を行い土地・道路の整備。

圃場整備工事

農地の区画整理をはじめ、農道・道路工事・農業用排水路工事などの農地整備。

道路工事

県道・市道などの既存道路の補修・整備をメインに、新しい道路の建設工事も。

舗装工事

既存道路の補修・整備から、私有地の敷地内の舗装まで。

河川工事

水害防止のための堤防設置や床止めの土木工事、河川の修繕工事など。

推進工事

小口径推進工法という県内有数の機械による工法で掘削して、地下の上下水道管を築造します。